先日、結婚記念日と自身の誕生日を迎えたので、夫婦で食事に行ってきました。
裏なんばにある「鮨なかもと」さん。
予約がなかなか取れないお店です。
この日も、予約なしのお客さんは全員断られておりました。。。
もちろん、回らないお寿司屋さんです。
メニューはこんな感じです。
まずは玉子あてからです。
甘めの味付けです。
長芋と野沢菜のわさび和え、辛すぎずちょうどいい。
5種盛り。
焼き物は金目鯛カマ焼きにしました。
〆のにぎり。
まず車エビと中トロ。こちらのシャリは赤酢です。
赤酢がマイブームです。
車エビはほとんどのお客さんが頼んでました。
最後はあじ。
後ろ髪をひかれながらも次のお店へ。
日本橋にあるお蕎麦屋さん「守破離」。
堂島と谷町四丁目にもお店がありますが、黒門店ばかり利用しています。
一番奥にある、坪庭の前の席をいつも用意してもらいます。
まずは天ぷらの盛り合わせをいただきました。
海老が二尾のってます。
今日は鴨のつけ汁蕎麦をいただきました。
夏でも温かいお蕎麦をいただくことが多いです。
心もお腹も満たされたので、また一年頑張りたいと思います。
製造部 青山
大阪時代に同じ業界で切磋琢磨した友人が出張で東京に来ていると連絡があり、久しぶりに街へ出ました。
コロナ禍で会社へは車通勤になり、休日も自粛生活をしていたので、久しぶりに電車に乗るとSUICAが使えなくなっていました。
駅員さんに聞くと半年間使用が無いとロックがかかるそうです。
そんなことより半年以上、電車に乗っていなかったことにびっくりしました。
通勤ラッシュの時間でも車内は比較的空いていて、東京のテレワーク普及率の高さを感じました。
池袋で降りるとさすがに人だらけでしたが、同年代のサラリーマンの方は少なく、若い方が多いように感じました。
そんなこんなで池袋で有名なわら焼き屋さんへ。
数年ぶりに会った友人と藁で豪快に焼き上げる「かつおのたたき」に舌鼓を打ちながら、気が付けば終電近くまで話し込んでしまいました。
カツオだけではなく、マグロなどたくさんのわら焼きがありとても楽しめました。
コロナ禍で飲み会などはしばらく自粛していたのでリフレッシュできた最高の一日でした。
投稿者:TOKYO OFFICE
週末に兵庫県神戸市にあるしあわせの村に行ってきました。
神戸の中心街からもさほど遠くないので、気軽に行くことが出来ます。
場内はとても広くて、テニス場、乗馬教室、キャンプ場、温泉、夏はプールなどがあり、各施設は車での移動じゃないと大変です。
この日は体を動かしたいと思い、まずはトリム園地に行きました。
初めて行くので一番近くの駐車場が分からなく、長い階段を下りてやっと着きました。
種類はそこまで多くはないですが、近くの公園にはないような遊具がたくさんあり、なかなか体力を使います。
これはロープを引いて向こう岸に進むイカダで合計3つあり、どれも大人気でした!
他にも長い滑り台があるのですが、長いのでその分上りの階段が長いです。。。
最初の園地に行くまでの階段も長かったので次の日はもれなく筋肉痛が付いてきました(><)
(でもローラー滑り台にしては速くて楽しかったです☆)
さて、今日の目的は冒険アドベンチャーパークです。
娘はアスレチックが大好きで色んな所にあるアスレチックコースがある場所に行くのですが、カラビナを付けて行う本格的なアスレチックはしたことがないので今回初挑戦です!
この冒険アドベンチャーは2コースあります。
ルーフトップアドベンチャー | 500円(2週目500円) |
ツリートップアドベンチャー | 1200円(2週目800円) |
セットアドベンチャー | 1500円(2週目1000円) |
ルーフトップアドベンチャーはコンテナの上に設置されているアスレチックを1週します。
ツリートップアドベンチャーは木と木の間に張り巡らせたアスレチックと小さなジップラインが付いています。
どちらも小さいお子様でも体験できるので、初めてのカラビナを付けてのアスレチックの入門コースみたいな感じです。
コースは短く、料金もお手頃なので気軽に出来るのが魅力です。
娘も少しビビりながらですがゴール出来ました!
楽しかったようなのでもう少し身長が伸びれば本格的なアスレチックコースがある場所に行きたいと思います。
業務部 M.H
結構前の話ですが、東海地方で、台湾まぜそばで有名な麺屋はなびさんがプロデュースしている元祖台湾カレーにいってきました。
インドと台湾の連合は、あたかも一昔前の薩長同盟みたいな最強コンビでした。
とにかく美味しいということです。
麺屋はなびさんは坂本龍馬の役割をはたしているのかなと思いました。
とにかく美味しいということです。
営業部 HD
そろそろバイク通勤がつらい季節になって来ました、寒いのは苦手です。
こんにちは製造部の勝です。
寒い時期になると鍋物や汁物を作る機会が増えて来ますが、普段お出汁を取る時は特に素材にこだわる訳でも無く、手軽に手に入る物を使用していました。
ふと、種類によって味に違いが有るのか気になったので、比べてみました。
左から真昆布、利尻昆布、日高昆布を用意してみました。
改めて並べると形や厚みに結構な差が有ります、乾燥状態だと日高昆布が香りが強い気がします。
では早速、お出汁を取って行きたいと思います。
まずは一晩水に漬けておきます。
この段階だと見た目に大きな違いは無いですね、続けて小鍋に移して火に掛けていきたいと思います。
沸騰前に昆布を引き上げて、3つを飲み比べてみました、結果の方は真昆布が味も香りも良いように感じます、今まで使っていたのは日高昆布だったみたいです。
目隠しして飲み比べても判りそうなくらいの差が有ります、意外でした。
今後は、真昆布を使用しよう思いますが、30gで500円位だったので、少しお高いです。
良いお出汁が取れたので
上品な味の湯豆腐が出来ました、今度は鰹節でも比べてみたいと思います。
製造部 勝
先月、かなり久しぶりに京都へ出かけました。
ステイホーム期間があったということもありますが、ここ数年間あまり大阪から出ること自体がなくなっていたので、雨が降らないよう願いつつ出発しました。
電車で遠出することも久々です。
いつも基本的には座らず、立って降車駅まで移動するのですが、今回は割りと長時間かかるので席が空いたら座ろう、と思いながら待ち続けること数十分…
特急に乗ったので停車駅も少なく、結果的に小一時間ほど立ったままでした。
足が棒になるとは、まさにこのことです。
まず最初に訪れたのは、烏丸御池駅すぐの「Cafe Kitsune」です。
ランチタイムでしたが軽食メニューのみの展開だったので、小腹を満たして次の店へ。
二軒目は京都駅近くにある「紡 cafe」です。
グリンティー・ラテ・プレッソをいただきました。
コーヒーと抹茶の組み合わせの味が想像できませんでしたが、とても美味しかったです。
最後は、祇園四条駅から少し歩いて「アラビカ京都東山」へ。
小さなお店いっぱいにいい香りが広がっていました。
こちらでは、コーヒーのみ。
既にお腹は、ちゃぽちゃぽです!
この後、八坂神社へ参拝し水風船のようなお腹を抱えながら夕飯を食べに行きました。
お腹いっぱいのはずなのに、なぜビールは飲めるのでしょうか(笑)
観光旅行とまではいきませんでしたが、心も体も満たされて楽しい一日でした。
業務部 A
こんにちは。
毎年11月頃になると気になってくるのが、来年の手帳!
皆さん、手帳どうしていますか?
持たない方もいらっしゃいますよね。
毎年どんなのにしようかな~と色々物色したり。
今は100均にもディズニーとコラボしてたり可愛いのありますよね。
実は今年はほとんど手帳を使わず、卓上カレンダーに予定を書き込んでいました。
見やすい反面、持ち運べないし、メモ書きもできない。
卓上カレンダーと手帳、両方使えばとのご意見もあるかと思いますが、それはしたくないですね。なんせめんどくさがりな性格なもので(笑)
というわけで、来年の手帳を手に入れました。
11月1日~不二家で1500円以上買うともらえる手帳です。
美味しいケーキも食べれて、手帳も手に入る。一石二鳥です。
中の柄も、ペコちゃんがいっぱいですごく可愛く、すぐ気に入りました。
不二家の店長さんに聞くと、人気の手帳で3、4日にはなくなるそうです。
来年はコロナが落ち着いて、楽しい予定たくさん書きこめたらいいな~。
業務部S
皆さまは“鯛の鯛”と呼ばれるものをご存知でしょうか。
「たいのたい」と読み、魚の王様「鯛」の胸鰭の付け根の骨のことを言います。
Wikipediaには、「肩甲骨と烏口骨が繋がった状態のものである」と書かれています。
鯛から出てくるからタイのタイだとすると、鯵のものはアジのアジ、ハマチのハマチなんてものもある?
ハマチのハマチはタイのタイに比べスマート、そして骨が固い!
さすが青物ですね。
こちらはガシラのガシラ、カサゴと言った方が分かりやすいでしょうか?
どこの港にもいる根魚です。
関西では「ガシラ」、鳥取や島根では「ボッカ」、瀬戸内海地域では「ホゴ」、また、熊本や鹿児島では「アラカブ」などとも呼ばれているようです。
ヒレが付いたままで、少しファンキーな感じです(笑)
キンキのキンキ。こちらもファンキーな奴です。
北海道で獲れる美味しい魚です。
煮つけにすると骨と身が綺麗にぽろっと外れるので胸鰭が綺麗に残ります。
モヒカンみたいですね(笑)
お刺身のお更に盛ったモヒカン型キンキのキンキ
さまになってるように思うのは私だけでしょうか(;^ω^)
やはりアジのアジ?
もしかしてアジのタイ??
どうなんでしょうか。
Wikipediaにはこのように書かれています。
「鯛の中にあるもの、とりわけマダイのものが最も形が美しいのと、いずれの魚の場合もこの部分はその魚ではなく鯛に似るためか、どの硬骨魚のこの部分も「鯛の鯛」と称する。ただし、「鰯の鰯」や「ヒラメのヒラメ」のようにその魚の呼称を重ねて呼ぶ場合もある。しかし、その場合でも「鰯の鯛」や「ヒラメの鯛」などとは呼ばれない。」
う~ん、正解かな?
楽しい家族団らんの時は、「ハマチのハマチ」で良しとしておきます!
釣り師K
マツコの知らない世界という番組を見ていて、その日のお題のひとつが「菌で楽しむ!ヨーグルトの世界」でヤツレンさんという会社のジャージャープレーンヨーグルトをゲストが紹介してました。
ヨーグルトの中のクレモリス菌という成分が、粘り気をだして、ヨーグルトとお豆腐の中間くらいのねっとりとした食感をだすそうで、マツコさんも食べたことのない新食感で美味しいと感想をいってました。
ヨーグルトマニアのゲストがヤツレンさんのジャージャープレーンヨーグルトを紹介した時に、マツコさんがヤツレンさんというのは会社名?とゲストに聞いて、ゲストがそうですと答えてました。
私はどこかでヤツレンという名前を覚えていて、大分前に長野県をオートバイでブンブンしてた時に立ち寄った会社さんの名前だとテレビを見ながら思いだしました。
当時、長野県から山梨県に向かって、人里離れた山間部を走っていたところ、行列ができていたので休憩がてらに立ち寄ってみたら、そこがヤツレンさんの会社で、敷地内に自社製品の販売所があり、そこで販売しているソフトクリームを待つ行列でした。
私も並んでソフトクリームを買って食べました。
あまりにも美味しかったのでお牛さんのフィギュアの背中をみながら感謝して食べました。
番組の影響か、今度、もし行くことがあれば、ソフト&ヨーグルトの方を食べてみたいなと思いました。
営業部 HD
シルバーウィークは天気が良かったので、西山牧場へ行ってきました。
西山牧場は兵庫県の吉川にある牧場です。
天気が良いせいか、早い時間なのに駐車場は満車でした。
サビサビです。
アイスクリーム工房があり、手作りのアイスクリームを堪能できます。
以前は無かったのですが、チーズ工房とレストランができてました。
うちのお子達と、いとこ合わせて10人。
ヤギに餌をあげたり
バッタと戯れたりしました。
また遊びに来たいとおもいます。
製造部 青山