高槻の友人宅にオートバイで向かっていたら急に餃子が食べたくなり、餃子の王将高槻市役所前店に行ってきました。
メインの中華鍋を振っている少しご年配の職人さんが、若い同僚ににもっとゆっくりとわかりやすく私に注文を伝えてくれと仕切りに言っていたので、私も普段気をつけないといけないなと思いました。
しっかり伝わったオーダーは火の入りがどちらも絶妙でした。
やっぱり魂のこもった最高の料理を作るには、まず間違えずにしっかりと仲間からオーダーを聞くことからはじまるんだと感動しました。
営業部 炎のHD