スタッフブログ
2021年11月17日 | 個別ページ
2021年11月16日 | 個別ページ週末に万博記念公園で開催されている【チーズEXPO】に行ってきました。
最初の目的は万博記念公園で開催されている紅葉まつりだったのですが、せっかく行くのなら行ってみようと言うことで行ってきました。
入場料は大人500円(小学生以下無料)で色々な種類のチーズを使った飲食が出ていました。

とりあえずまずはバーガーから!
淡路牛や長崎和牛など目を引くハンバーガーショップがいっぱいの中私たちが選んだのは牛タン「100%の牛タンWチーズバーガー」!!

パティがとてもジューシーでチーズと合っていてバーガー!!って感じで美味しかったです。
次はチーズがかかったポテトフライと飲むチーズです。

ポテトは安定のおいしさ(⌒∇⌒)ポテトとチーズはやっぱ最高に合いますね~♡
飲むチーズは初めてなのですがさっぱりしていて、淡路島産の玉ねぎチップがいい風味でとても美味しかったです。
続いてはラクレットチーズをその場でヒーターで溶かしてかけてくれるラクレットサンドイッチです。
サーモン、ベーコン、ローストビーフから選べるのですが、ベーコンを選択。

目の前でかけてくれるのでチーズの匂いが凄いです。
私はチーズのいい匂い~と思っていたのですが主人は臭かったらしく好き嫌いがあるかもしれません(^^;)
写真では分かりづらいかもしれませんがあふれる程チーズが入っています。
味は温かい内はチーズの濃厚な香りがガツンときますが、冷めると香りも少なくなり濃厚な味が口の中に広がり、やみつきになる美味しさで、臭いと言っていた主人もおいしいとパクパク食べていました。(笑)
最後はやっぱりデザートで締めないとと言うことでプレーン、いちご、抹茶の3種類が入っているチーズケーキにしました。

どちらかというと酸味が強いチーズケーキなのですが、甘さもしっかりとありました。
京都のお店みたいで、抹茶はとても濃かったです。
私的にはイチゴが一番美味しかったです。
お腹もいっぱいになった所で最初の目的だった紅葉に!

時間が無くてあまり見れなかったのですが、真っ赤に色付いている所もあれば、グラデーションになっている所もありとてもキレイでした。
万博公園は定期的にイベントをやっていて、次回はカレーEXPOをするそうです。
11月末までは紅葉まつりが行われているそうなのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか(^▽^)/
業務部 M・H
2021年11月15日 | 個別ページ最近すっかり寒くなって来ましたね、体調管理にお気をつけてください。製造部の勝です。
ある日、家を出て歩いていると道路にこの様な緑色の線が引かれていました。

そして角を曲がると数十メートル同じ様にラインが引かれていました。

気になったので調べてみたら「グリーンライン」と言う物らしいです、そのまんまです(笑)
普段見かける白線や黄色の線に意味があるようにこの線にも意味があります。
「緑色の線や舗装」は歩道を作るスペースの無い道路などに「交通安全、特に事故防止」の為の線や舗装であると書いていました。
全国的には数年前から実施されている様ですが、地元では自宅の周りのみです。
確かにこの道はバス通りになっていて写真の奥に進むと、バスがすれ違うのに苦労するほどの道幅です。
今では近所の子供の数も減ったのですが、逆に御老人の数が増えて来ています。
自分も車やバイクでよく通るので、気をつけて通行したいと思います。
皆さんもグリーンラインを見掛けたら、お気をつけて運転してくださいね。
製造部 勝
2021年11月12日 | 個別ページ渡辺美里の代表曲で『Lovin’ you 』というバラードがあります。作曲は私の敬愛する岡村靖幸です。
渡辺美里のセカンドアルバムの収録曲で、そのアルバムの名前にもなっています。
収録曲にはナイナイの岡村隆史が1番好きな歌と評する小室哲哉作曲の『My Revolution』も収録されていて、その曲をおさえてのアルバムタイトル曲で大トリの曲でもあります。
余談ですが、渡辺美里の楽曲を作曲家とその傾向で非常にざっくりと分類すると、ポップな曲は小室哲哉作曲でファンキーな曲は岡村靖幸作曲です。
その他の曲にも素晴らしいアーティストの楽曲提供が多く、大江千里は10yearsという名曲を作曲して提供してます。木根尚登の提供する曲は・・終わらないのでやめときます。
歌詞はほぼ全て渡辺美里が作詞をしております。
私は当時、小学生で幼かったので誰が作曲してるかなど気にもせず、後から気づけば、しらずしらずに、岡村靖幸が作曲した楽曲ばかりを自分の好きな曲としてチョイスしてカセットに録音して聞いておりました。
夏休みに田舎に帰り、渡辺美里のカセットテープが田舎で再生するものがなく、聞くことができないので、山遊びもせずに親戚の車をアイドリングしてもらって、車中のカセットデッキで美里のカセットテープをかけてもらい聞いていたら、BIGWAVEがやってきた(もちろん岡村靖幸作曲)という曲の途中で、テープが擦り切れてしまい、車中のカセットデッキがテープを巻き込んでしまった記憶は鮮明に覚えています。閑話休題。
岡村靖幸は高校を卒業後、仕事探しで、自分にはなんの取り柄もないから、とりあえず1番なれる可能性の低い夢のような俳優や音楽の仕事からチャレンジして、ダメなら現実的な仕事につこうと動かれたそうです。
その考えで1番最初に就活したのが音楽の仕事です。
そこで、最初にアプローチしたのはEPICソニーの大沢誉志幸のディレクターのかの有名な小林一之氏です。
小林氏は岡村靖幸氏を会社に呼んで面談し、マナーができてないなという印象をもたれたそうですが、持ってきた彼のデモテープを聞いて、それがあまりにもクオリティーが高くて、戦慄されたそうです。
ただ、永平寺が修行を始めたいと志願する人を何度か断ってその心意気をみるという風習に似ているのか、岡村靖幸にピアノで作曲できるか質問して、できないと答えると一度、ギター作曲だけではメロディーレンジが弱いという理由で採用をおとされたそうです。
数ヶ月後に、またEPICソニーの小林氏に岡村靖幸からデモテープが送られてきました。しかもその曲は電子ピアノ(シンセ)で作曲した曲でした。
小林氏がビックリして再度、岡村靖幸をよんで面談したところ、岡村靖幸は乗っていたバイクを売ったお金でDX7(ヤマハ製シンセサイザー)を買って、練習して電子ピアノでも作曲できるようになったと伝えました。
その楽曲は以前よりもすごいメロディックになっていて驚愕されたそうです。
小林氏は彼の才能と音楽で食べていくという決意を改めて確認して無事採用となり、トップアーティストの渡辺美里の作曲家としていきなりスタートしました。
しかもソニーのスタジオを好きな時間に使ってよいという特典までついたそうです。
ここまでこの記事を読んでくれた方が存在するのか不安ですが、そういう経緯をふまえてよかったら一度、岡村靖幸ver.のLovin’ you を聞いてみてください。ピアノベースです。
https://youtu.be/F7hxzqL1vpI

営業部HD
2021年11月11日 | 個別ページ
2021年11月10日 | 個別ページ
2021年11月09日 | 個別ページ次女の七五三詣りに行ってきました。

場所は仁徳天皇、反正天皇をお祀りし、反正天皇陵に隣接する方違神社です。
方違神社は、引っ越しや旅行など移動する際に、方位の災いから身を守り吉方へ導いて下さる事で有名です。
我が家では引っ越しと、双子の七五三の時にお詣りさせていただいてます。

魔女です。
魔女のコスプレしてます。
今日はハロウィーンなので、魔女コスでお詣りに来ています。
他所のご家族はスーツや着物ですが、うちは魔女とサンダル履きの長男とネルシャツにジーンズの親父。
不敬ですんません。

授与品をめっちゃアピってきます。
受付を済ませ、ご祈祷後に授与品を受け取りますが、感染症対策との事で、ご祈祷前にいただきました。
ご祈祷も、普段は数組同時に執り行われますが、感染症対策のため一組づつ執り行われました。

サクっとご祈祷してもらい、記念写真を撮影して終了。

帰宅してすぐに選挙に行きました。
なかなか忙しい休日でした。
製造部 青山
2021年11月08日 | 個別ページ
こんにちは。
先日、本屋さんで小説を二冊購入しました。
一冊は、「そして、バトンは渡された」です。
最近、テレビで映画化の宣伝をしてて、内容がすごく気になりました。
映画も見てみたいなぁと思ったんですが、とりあえず最初は原作を読んでみたかったので小説を買いました。
思いのほか分厚くて、小説読むのも久々だったので、字ってこんなに小さかったっけと思っちゃいました(笑)
まだ序盤ですが、もうはまっています!
もう一冊は、「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」です。
もともと「ミッキーマウスの憂鬱」という小説が好きだったので、たまたま本屋さんで姉妹編を見つけ、即決で購入しました。
小説ってやっぱり読むと楽しいですね。
時間見つけてもっとたくさん読みたいと思います。
業務部S
2021年11月04日 | 個別ページ
2021年11月02日 | 個別ページ製造部 青ひげです。
10月の上旬のことになります。
青ひげが待ちに待った、007最新作にして、ダニエル・クレイグ演じるボンド最終作が公開されました。
延期に次ぐ延期でいつ観れるのか?いつ観れるのか?と待ち焦がれていましたが、ようやくの公開でした。
007という映画シリーズはジェームズ・ボンドというMI6の特殊工作員、いわゆるスパイにスポットを当てた作品で、勿論ほぼ全てが架空の登場人物や設定になります。
映画シリーズの歴史も長いもので、第1作目は1962年に公開されてから、ボンドを演じる俳優を代えながら25作目まで続き今日に至ります。
これまでの007は軽微な設定を引き継ぎつつも単話完結、映画毎で話しが片付くような形式でした。
しかし5代目ジェームズ・ボンド演じるクレイグに代わってからはこれまでと違い、クレイグ演じる1作目のカジノロワイヤルから最後のNO TIME TO DIEまで話しが続く形になっており、全て通して観ないと設定が理解しにくい物になっています。

クレイグ演じるボンドは歴代のボンドでもショーンコネリーと並びに最高のボンドと言われるほどの人気で、惜しまれながらの降板となります。
青ひげ自身も、もっともっとクレイグ演じるボンドを観ていたい気持ちが強いですが、カジノロワイヤルから数えて15年が経ち、30代で初めたシリーズでも50代に突入し、体力的にも難しいものがあったのかも知れません。
当然、そんな楽しみにしていたシリーズですから1回だけでは飽きたらず..


2日続けて観賞して来ました!
2回目は4DXでの観賞でしたが、あんまり揺れとマッチしていなくて、正直な所..微妙でした..(笑)
字幕読まないといけないのに、揺れて読みにくかったりポップコーンつまみそこねて床にこぼしてしまうなどなど..。
映画の感想はこれまでのシリーズ観てきた自分からしたら驚きの結末でしたが、クレイグが演じるカジノロワイヤルはボンドがMI6のエージェントになる若き日のボンドから始まり、色々なミッション(映画シリーズ)を重ねて、最後に今作の映画にたどり着いて、このフィナーレとなるなら、致し方ないのかな?と思います。
逆に今までの1話完結のシリーズと違い、話しが続く形式に替わり、今作でクレイグがボンドを降板するので、この終わり方をしておかないと..次に演じる人が設定に引っ張られかねないからな。っと、1人納得しました。
来年は007シリーズ60周年、6代目ジェームズ・ボンドが誰になるか今から楽しみです♪
製造部 青ひげでした