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2026年03月26日作家でジャーナリストの青山繁晴氏が園田に来られると知り、足を運んできました。

ちょうど今、長男に氏のベストセラー『ぼくらの祖国』を読ませているところだったので、本を持参しました。
『ぼくらの祖国』は、日本という国を「自分たちの祖国」としてどう考えるのかを問いかける一冊です。
外交や安全保障、エネルギー問題、歴史認識など、一見すると難しそうなテーマを扱いながらも、日本人としてどう生きるのかを真正面から語りかける内容になっています。
会場は思いのほか落ち着いた雰囲気で、この日は取り巻きの方もそれほど多くありませんでした。
普段、私はサインをお願いしたり写真を撮っていただいたりすることはありません。
しかし今回は、息子に読ませている本でもあり、せっかくの機会なので長男宛てにサインをお願いしました。
その際、「今、小学5年生の長男にこの本を読ませているんです」とお伝えすると、青山氏は少し目を細めて、
「もともとこの本は小学生に向けて書くつもりだったんですよ」とおっしゃいました。
そして「巧君によろしく」と、名前を添えて声をかけてくださいました。

本にはしっかりと長男宛てのメッセージが書かれています。
息子が読み終えたとき、この言葉をどう受け止めるのか。親としても少し楽しみです。
貴重な時間となりました。
製造部 青山