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2026年03月18日ラーメンは好きですが、実はめったに食べに行きません。
多くて年に3回、基本的には年1回程度です。
某・有名とんこつラーメン店。
ミナミの店舗では2〜3時間待ちが当たり前と聞きます。さすがにそこまで並ぶ気力はありません。

先日、阿倍野に用事があり、巴通りに自転車を停めたところ、目の前に例のラーメン店がありました。
しかも「20分待ち」の表示。
これは行くしかないと思い、整理券を受け取ってから用事を済ませ、戻って入店しました。
並んでいるのは観光客が中心で、アジア圏だけでなく欧米の方も多く見られました。
しばらく待っていると、団体客の了承を得たうえで、一人だった私が先に席へ案内されました。

あの独特の仕切りのあるカウンター席。
のれんを上げてオーダー用紙を渡す、あのお約束の流れです。
ほどなくしてラーメンが到着。

見た目は意外なほど質素。
派手なチャーシューが乗っているわけでもなく、山盛りの野菜があるわけでもありません。
まずはスープをそのまま一口。
確かに美味しい。
間違いなく美味しいのですが、「感動的」というよりは「普通に美味しい」という印象です。
何時間も並んで食べるかと問われると、そこまでではないかな、というのが正直な感想です。
中央に浮かぶ赤い秘伝のタレを少し混ぜて、再びスープをいただきます。
辛いものがあまり得意ではない自分には、ちょっと辛いかなと感じましたが
しばらくするとじわじわ辛さが効いてきて、汗が噴き出し、ハンカチで押さえながら食べることに。
麺は細麺で食べやすく、とんこつ系が好きな自分としては、やはり美味しいと感じました。
とはいえ、何時間も並んでまでというよりは、20分待ちくらいならアリ、という距離感。
普段使いなら家の近所のラーメン店で十分かな、というのが率直な感想です。
製造部 青山