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2026年03月05日昔のバンド仲間と飲みに行ってきました。
28年前、いわゆる「方向性の違い」で袂を分かちましたが、その後も縁が切れたわけではなく、時折会っています。
先日、用事で彼の自宅近くへ行く機会があり、せっかくなので連絡を取り、飲みに行こうと誘いました。
しかし当日は彼の長男が発熱し、病院へ連れて行くとのことで中止に。家庭の事情では仕方ありません。
改めて日程を調整し、先週の日曜日に大阪駅前第三ビルで会うことになりました。
彼は私より若いのですが、「立ち飲みは避けたい」とのことでしたので、落ち着いて座れる店を選びました。

訪れたのは「赤酢謹賀 3ビル店」です。比較的リーズナブルな鮨居酒屋で、店名の通りシャリには赤酢が使われています。
日本酒の種類は多いとは言えませんが、ひと通り揃っている印象です。
8年ぶりに会った彼は、きちんと8年分の歳月を重ねていました。もちろん、それは私も同じですが。
まずはビールで乾杯し、お互いの家族の近況を報告し合いました。
我が家は特に大きな出来事もなく平穏でしたが、彼の家庭ではさまざまな出来事があったようです。
ただ、現在はすべて解決しているとのことで、安心しました。
かつて共に活動していたバンドは、忙しいメンバーが一人いるため実質的に休止状態とのことです。
ただ、そのメンバーを除いた形で別のバンドを組み、時折練習はしているが、ライブ活動はできていないとのことでした。
振り返ってみると、彼と音楽について深く語り合った記憶はあまりありません。
活動当時、メンバー同士で音楽の話をすることはありましたが、その中心に自分がいたことはなかったように思います。
好きなジャンルやバンドに大きな違いはなかったものの、音楽との向き合い方には差があったのかもしれません。
それが当時の「方向性の違い」につながっていたのだと思います。
さて、料理は、いきなり握りから注文しました。
ハマチ、マグロ、イワシ、穴子、クジラのさえずり。




さらにサーモンのミニレアカツと天ぷら盛り合わせも追加しました。


赤酢のシャリはやはり好みです。酸味が強すぎず、ネタとのバランスが良く、今回も満足できました。
頻繁に会うわけではありませんが、長い時間を共有した相手とは、間が空いても自然に会話が続きます。
音楽の話題は多くありませんでしたが、それでも十分に有意義な時間でした。
また機会を見つけて、ゆっくり語り合えればと思います。
製造部 青山