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ポガチャルとヴィンケーゴ    ツールドフランス

  2026年02月17日

幼い頃から、私の生活の中心にはいつも自転車がありました。

きっかけは、近所の馴染みの自転車屋さん。毎年欠かさず贈ってくれた「ツール・ド・フランス」のカレンダーが、私の世界を広げてくれました。

切り取られた写真の中に広がる、南仏の眩しいひまわり畑、息を呑むようなアルプスの険しい峠道、そしてそこを疾走するレーサー達。

壁に掛けられたその景色を眺めながら、「いつかこの場所へ行きたい」と幼心に誓ったのを覚えています。

最近ではNetflixのドキュメンタリーなどで、より深くレースの裏側を知ることができるようになりましたが、今のロードレース界はまさに「黄金時代」と感じます。

特に、タイプが全く異なる二人の天才の激突には、胸が熱くならずにはいられません。

• タデイ・ポガチャル:

どんな局面でも攻撃を仕掛ける「攻めの天才」。無邪気な笑顔とは裏腹に、圧倒的なパワーでライバルをねじ伏せるその走りは、観る者の本能を揺さぶります。

• ヨナス・ヴィンゲゴー:

氷のような冷静さと、計算し尽くされた強さを持つ「山の王者」。ポガチャルの猛攻を耐え抜き、勝負どころで一気に突き放すその姿は、まさに精密機械のような美しさです。

この二人が繰り広げる、コンマ一秒を削り合う限界ギリギリの死闘。それをテレビ越しではなく、現地フランスの荒いアスファルトの匂いや、耳を突き抜けるような大歓声の中で目撃すること。それが今の私の、唯一にして最大の夢です。

シャンゼリゼの石畳を走り抜ける選手たちの風を感じたいと夢見ております。

営業部ピナレロHD

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