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2026年01月14日1月3日、後輩のHD氏と一緒に「鮨ToRi坊主」へ、鮨のコースをいただきに行ってきました。

年始ということもあり、その日は私たち二人だけ。
結果的に店内は貸し切り状態となり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができました。
まずはビールをオーダー。

新年を祝い、乾杯致しました。
席に着くと、まず最初に出てきたのはガリ。
…と思いきや、生姜ではなくセロリ。
爽やかな香りと食感で、これから始まるコースへの期待が一気に高まります。
一品目は、カニとイクラがたっぷり入ったあんかけ茶わん蒸し。
上品な出汁の旨みと具材の贅沢さが印象的でした。
二品目は、カニと白子の春巻き。

中にはチーズも入っており、濃厚ながらもバランスが良く、絶妙な一皿です。
三品目は八寸。
6品が美しく盛り付けられ、目でも楽しめる内容でした。
それぞれが丁寧に作られており、日本酒が進む構成です。
ここからは握りに移ります。
握りに合う日本酒、最初の一杯は墨廼江をチョイスしました。

四品目はモンゴイカ。
ねっとりとした食感が印象的でした。
五品目はかんぱち。
脂と旨みのバランスが良く、安定感のある一貫。
六品目はタイの握り。

身の締まりと上品な味わいが際立つ一貫でした。
七品目は白子の軍艦。

濃厚さがありつつも、くどさはなく、印象に残る味わいでした。
八品目はマグロ。

ここで日本酒二杯目。

秋田の銘酒、翠玉です。
九品目はトロ。
部位ごとの違いをしっかり楽しめる流れです。
十品目はカニ。
ここで再びカニが登場し、コース全体に一体感を感じます。
十一品目は、あたたかいうなぎの手巻き寿司。
温かい状態で提供され、締めに向かう一品としてとても印象的でした。
十二品目は具沢山の粕汁。
身体がほっと温まり、食事の終盤にぴったりです。
十三品目はデザート。
バニラと栗のアイスクリームで、さっぱりとした締めとなりました。
貸し切りという贅沢な空間で、料理とお酒をゆっくり味わえる、年始にふさわしい時間となりました。
また季節を変えて訪れてみたいと思います。
製造部 青山