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電子部品用インキのSVHC対応について

  2022年07月04日

多くのお客様にご好評頂いております各種電子部品のマーキング向けUVインキのSVHC対応に関しまして、第26次(2022年1月17日改定)までの適合状況が確認されました。

6月10日に追加された1物質を含む第27次にも引き続き適合予定ですので、規格確定と確認ができ次第発表致します。
SVHCとはこちら

弊社の電子部品のマーキング用UVインキは、長年のUVインキ開発の経験により、多くの版式や被印刷体への対応と、適正硬化が可能な最適な濃度と開始剤の設計により、印刷適性に優れ、耐熱性、耐溶剤性、接着性、低ハロゲン等の様々な適性を持ち合せており、アルミ電解コンデンサ、タンタルコンデンサ、回路保護素子、各種フィルムコンデンサー、IC(集積回路)のマーキング等で実績を伸ばしています。

また、新開発のUVエース 6900は、印刷適性、硬化適性、被膜適性、RoHS対応、SVHC対応に加え、従来は困難であったハロゲンフリーを達成(理論値)。更なる使い勝手の向上と品質・環境対応を実現しました。

現在の主要な電子部品用UVインキのラインナップと適性は以下の通りです。
これら以外にも多くの電子部品マーキング用インキの設定がございますので、ご不明な場合はお問い合わせください。

製品名 低ハロゲン RoHS2.0 SVHC適合
(26次まで)*1
意図的ハロゲン添加量(ppm)*3
UVエース N6
(受注終了)
✖ 300~600
UVエース ZN/F B2
(受注終了)
〇~△ 〇*2 0~300
UVエース LP N8 〇*2 200~500
UVエース LP N9
UVエース 6900
〇*2 0

*1:SVHCへの適合は、指定化学物質の含有量がSVHCが定める閾値未満であることとしています。
*2:27次にも適合予定ですが、規格が正式決定後のご案内となります。
*3:理論値
ICP分析データはこちら

お問い合わせはお電話、又は、こちらまで

久保井インキ株式会社
(ISO9001、ISO14001、プライバシーマーク認証取得済み、SONYグリーンパートナー)

本社 06-6973-6211 

東京 03-6906-6155

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